赤口の日にお見舞いに行くのは避けましょう

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入院中の親戚や知人がいてお見舞いに行きたいという場合に気を付けたいのが、その日の六曜です。
六曜は太陽太陰暦を元にその日の吉凶の基準を定めるという日本古来から根強く信仰されてきた考え方で、現在も日本の多くのカレンダーにはその日付ごとに大安・先勝・友引などの六曜が記載されています。
この中でお見舞いに特に向かないとされている日は赤口です。
赤口とは文字通り赤に関するもの(例えば火の元や刃物、血など)の災いに注意が必要とされる日なので、血液や刃物と縁の深い病院へお見舞いに行くのはご法度です。
どうしてもこの日以外は行けないという事情がある方は、正午のみは吉なので入院している方の食事などの邪魔にならないようにお昼に少し顔を出す程度にするとよいでしょう。

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赤口の日がお見舞いに向かない理由は他にもあります。
それは六曜では赤口は最も不吉な日とされているからです。
六曜を一見すれば友を引くとされている友引や仏滅などの方がお見舞いに向かないように見えますが、先に述べた意味を理解すれば、この日がおのずと一番に避けるべき日だということは理解できるでしょう。
もちろん若い世代の方などの中には六曜をまったく気にしないという方もいらっしゃいますが、ご年配の方にはまだまだ六曜を気にされる方が多いのが現実です。
知らずに赤口の日に病室を見舞ってしまいマナーを問われるよりは、予定を立てる前にカレンダーを見て避けるべき日を考慮に入れておくとよいでしょう。
お日柄を気にして行動するということも日本人としての大切なマナーの一つです。

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